真のナポリピッツァの条件 10か条

  • 生地を味わうものであるから、生地の材料は、小麦粉・塩・水・酵母のみとする。
  • 床面には粘土を用い、ドームに耐熱レンガが積んだ新窯で焼かなければならない。
  • 窯の燃料は、薪、もしくは木屑のみ、ピッツァの香りを損ねない木材を使用すること。
  • 完璧なコルニチョーネ(縁)を作るため、発酵させた生地は麺棒でなく、手で伸ばす。
  • 生地に塗るトマトは適度に酸味があり、かつ果肉が残っていなければならない。
  • マルゲリータに使用するモッツァレラチーズは、ひとさし指状のスライスにする。
  • 生地は約430度の薪窯の床面に直に置き、パーラ(ヘラ)で回転させながら均等に焼く。
  • 焼き上がった生地は、コルニチョーネが1、2センチにふくれて弾力があり、中に空洞が出来ていなければならない。
  • 中央部の厚さは3ミリ。割れずに簡単にふたつ折りにできる柔らかさに焼き上げる。
  • 生地の表面にポコっと気泡が出来、裏面にも全面に焼き色がついていること。